床下の先行配管

基礎工事が完了し、次はいよいよ大工工事(土台敷き・上棟)へと進んでいきます。
その前に行う「床下の先行配管工事」です。
床を張ってしまうと見えなくなってしまう部分ですが、毎日快適に水やガスを使うための重要な役割を担っています。
長期優良住宅なので「サヤ管ヘッダー工法」を採用しています、青はお水、ピンクはお湯を送るパイプになります。
写真の奥に見える分岐部(ヘッダー)から各水回りへ途中で継ぎ手を使わずに1本ずつ繋ぐため、「水漏れリスクが非常に低い」「複数箇所で同時に水を使っても水圧が変わりにくく安定する」という大きなメリットがあります。

基礎断熱

東京ゼロエミ水準Aの住宅基礎、従来の「床断熱(1階床のすぐ下で断熱)」とは異なり、基礎の立ち上がりや耐圧盤(ベース部分)に断熱材を施工して外気の影響を遮断する工法です。
床下空間が断熱境界・気密境界の内側に入るため、床下も室内とほぼ同等の温度・湿度環境に保たれます、基礎の外側から熱橋(ヒートブリッジ)を抑え、コンクリートの蓄熱性を活用できたり、内外両面に断熱材を施すことで、極めて高い断熱性能を確保する高断熱仕様です。
外側の断熱材がシロアリの蟻道になりやすいため、防蟻処理済み断熱材が必要になります。

解体工事

昭和48年に建てられた住宅の建替え工事が始まりました。
アスベスト調査で外壁の一部からアスベスト(石綿)が検出されました、アスベストの飛散防止と安全確保を最優先に解体作業が進められています。
悪徳解体業者の「アスベスト詐欺(トラブル・不当請求)」が多く、高額な追加費用を請求したり、含有していないのに「出たことにして」処分費を上乗するケースがあります。
分析試験結果の偽造などもあるので必ず発注側で検体採取して「分析試験結果報告書」をとるのが重要になります。

築65年超えのリフォーム工事の完了

順調に進んだリフォーム工事が無事に引渡しを終わりました。
今回のリフォーム工事は住み慣れたイメージを出来るだけ残し、温熱環境と古くなった水廻りを中心に生活の質の向上をめざしました。
今年も40°近くの日が続く日でも、いままでと全然違うと断熱のすごさを実感されていました。

鉄骨のパーゴラ

お客様が既製品のカーポートでは気に入った物が無く、鉄骨でパーゴラを作ることになりました。
テント生地のグレー色シートと、黒いフレームとのコントラストがスタイリッシュなオリジナルデザインのカーポートが完成しました。

片流れ山折れ屋根

ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺きの片流れ屋根の工事。
緩やかな勾配から途中で折れ曲がり、軒先が急な勾配となっている山折れ屋根、折れたラインの部分は 雨漏りリスクが高まるため慎重な施工技術が必要となります。

在来工法の建て方

一昨日と昨日がひさしぶりの在来工法の建て方、今朝は朝から雨なので梅雨の時期の貴重な晴れの日に2棟続けて建てることができました。
今回はコンパクトな一戸建ての賃貸住宅、快晴の青空のもと、緊張感を持ってテキパキと作業が進められていきます。

造作出窓

既製品の出窓を外して、大工さんが一から作り込む「造作出窓」。
サッシはトリプル防犯ガラスを取付て持ち出し壁も断熱材を充填します、出窓のカウンター部分には、お気に入りの小物を飾ったり、観葉植物を置いたりできるのが「造作出窓」の魅力です。

コレクションケースのガラス戸

19年前に建てさせて頂いたお宅のリビングにある壁面埋め込み式造作コレクションケース。
ミニカーやフィギュア、お気に入りのキャラクターたちがぎっしり並んでいます、以前からのガラス引戸が動かなくなり木枠のガラス戸に交換になりました。
木の温もりがある天井や畳の落ち着いた雰囲気に木製ガラス戸が以前よりしっくりしました。