現在着工中の3階建て木造耐火住宅です、防火地域の3階建てのため2×4工法・1時間耐火建築物になっています。
倉庫になる1階躯体の様子、一部壁も2×6材になり2階・3階を支える1階壁の木材が通常の2倍以上の量になっています。
2階床根太も梁(4×10材)が多く使われています。
基礎の様子、建物全体の重量が増すためベース鉄筋は100㎜ピッチ、地中梁も大きく箇所数も多くなっています。
森田建築の仕事の小さな出来事をお伝えします。
現在着工中の3階建て木造耐火住宅です、防火地域の3階建てのため2×4工法・1時間耐火建築物になっています。
倉庫になる1階躯体の様子、一部壁も2×6材になり2階・3階を支える1階壁の木材が通常の2倍以上の量になっています。
2階床根太も梁(4×10材)が多く使われています。
基礎の様子、建物全体の重量が増すためベース鉄筋は100㎜ピッチ、地中梁も大きく箇所数も多くなっています。