土蔵の中

kura
お得意様の蔵の板戸を修理に行った時の写真です。市内に蔵のあるお宅は何件もなく、かなり古く修理修繕費もかかり維持するのも大変だそうです。それでも先代から受け継いだ財産を大切につかっています、入口の鍵や戸の戸車(陶器製)機械もなく手造りでよく考えられて造られ昔の人は頭が良かったんだなぁーと関心します。

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