「私の好きな写真と好きな文」

toudai
 宇宙歴からすればほんの一瞬の存在の間に、喜怒哀楽をいっぱい詰め込んで旅をする人間はとても崇高な生き物だと思う。
 叶わぬまでも自分はこうしたい、こうありたいと健気に挑戦しながら日々を過ごしている。
 物理的には単に「一瞬」の旅なのだが、その時間に人間が創り上げる「価値」は高くそして永遠そのものなのだから。

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