昨日、新しくなった「福生院」の本堂正面に太鼓彫りの看板が取付されました。
調べてみると、寺社の山号や寺号、神号を記したモノを「扁額(へんがく)」と呼ぶそうで、裏側には昭和54年に先代の檀家会長さんからの奉納されたと記してあります。
再塗装された扁額が取付けされて本堂も引き締まる感じがしますね。
森田建築の仕事の小さな出来事をお伝えします。
昨日、新しくなった「福生院」の本堂正面に太鼓彫りの看板が取付されました。
調べてみると、寺社の山号や寺号、神号を記したモノを「扁額(へんがく)」と呼ぶそうで、裏側には昭和54年に先代の檀家会長さんからの奉納されたと記してあります。
再塗装された扁額が取付けされて本堂も引き締まる感じがしますね。