福生市の新しい市庁舎が、「日経アーキテクチャア」7-28号に掲載されました。同じ敷地に建て替えるために工期をずらした2棟のタワーという設計になっています、実際に建物を見ると2つのタワーに分けたことによりボリューム感が押さえられ圧迫感がなく、丸みを帯びた建物とレンガ色の外観で暖かみのあるやわらかいイメージになっています。みんなの評判はイマイチですが自分的には市庁舎らしからぬ風景がすごく好きです。
森田建築の仕事の小さな出来事をお伝えします。
福生市の新しい市庁舎が、「日経アーキテクチャア」7-28号に掲載されました。同じ敷地に建て替えるために工期をずらした2棟のタワーという設計になっています、実際に建物を見ると2つのタワーに分けたことによりボリューム感が押さえられ圧迫感がなく、丸みを帯びた建物とレンガ色の外観で暖かみのあるやわらかいイメージになっています。みんなの評判はイマイチですが自分的には市庁舎らしからぬ風景がすごく好きです。