せいくらべ

seikurabe
柱のきずは おととしの…と始まる童謡「背くらべ(せいくらべ)」にあるように昔は子供の成長を柱にしるしたものです。リフォーム工事が始まったお宅の間仕切り建具の枠に、子供の成長の記録が日付と一緒にマジックで書かれてありました。3人のお子様の思い出が書き留められた木の枠を、大工さんに丁寧にはずしてもらいます。

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