
今月は完成する家が2件重なることになりました、いつもながら仕上げ工事はバタバタとしてなにかと余裕がありません。
今回も大きな方のお宅は見どころが沢山ありましたが引っ越しに間に合わせるのが精一杯でとうとう写真に残せませんでした。
もう一軒は明日引っ越しという前日にどうにか写真を撮ることができました。
趣意書

福生院建設事業の「趣意書」が565世帯の檀家さんに配布されています。
今回の再建プロジェクトが一歩動きだしました。
桧

土台と柱は必ず桧材をつかいます、「正しく使われたヒノキの建築には1,000年を超える寿命を保つ」といいますが接着剤で木を接ぎ合わせた集成材がどれほどの寿命があるのかわかりません。
今回使用した広島県・宮迫木材株式会社の《やまみ》は通常柱内部を乾燥させるために行う背割りを入れない無背割修正管柱で寸法も12?角ピッタリで桧独特の落ち着いた香りがします。
宮大工の西岡常一さんが、千三百年以上も前に建てられた法隆寺の改修をした時、柱の表面を2〜3ミリ削るとヒノキの香りがしたという有名な話があります。
台風

今年は台風も来ないと思っていたら、先週17・18号と続いてやってきました。
予定していた上棟日も2回変更になり、ようやく10月2日の建て方となりました。
ガデリウス

住宅で一番断熱性能を高くしなければならない場所は「窓」です。
今回使ったスウェーデンのエリートフェンスター社製木製三層ガラス窓は世界でもトップの断熱性能の窓です。
一昨年から日本のサッシの防火性能不足が発覚してからまだまだ防火サッシが揃わない状況ですが、アルミは火災で溶けてしまうのですが木は表面が炭化するだけですむそうで木製窓なのに防火仕様があり準防火地域でも使えます。
窓に熱伝導率の高い金属を使っているのは日本ぐらいだそうで、省エネルギー住宅の世界基準にはまだまだ日本は遅れているそうです。
マンホールからリス

ちょっと気になった記事
「マンホールからリス…ドイツ北部の町イーザーンハーゲンで、マンホールの蓋の穴にはまり込んでしまったリス(8月5日撮影)。AFP通信によると、駆けつけた警官がオリーブオイルなどを使用して救助を試み、脱出に成功したという。」
マンホールの穴から飛び出したリスのキョトンとした顔がなんともかわいい写真です、なんで頭を突っ込んだんでしょうか?抜け出したかったのでしょうか?それともチョット外の様子を見たかっただけでしょうか?裏側にあるリスの体はぶら下がった状態なのか必死にしがみついているのかな?色々想像が膨らむ写真です。
でも踏み潰されなくて良かったですね。
寺院見学会

8月21日に福生院建設委員会の35名ほどで、近くの寺院見学会がありました。
いずれも金剛組が建てたあきる野市草花の「慈勝寺」とあきる野市山田の「能満寺」というまだ新しいお寺を二つ拝見しました。
普段まじまじと見ることのないお寺の中を金剛組さんの説明をうけながらの大変参考になる見学会となりました。
レスキュールーム組み込み(2)

鉄骨の骨組みを組み立てた後、厚さ20?のコンクリートで固定します。
レスキュールーム組み込み(1)

2世帯住宅のお宅の1階にレスキュールームを組込む工事が進んでいます。
最近リフォームをするのに合せて耐震補強を検討する人が少しつ増えています、1部屋だけ工事をするレスキュールームは工事期間も短く強靱なシェルターを組み込んだことで、住んで安心な家になった変化を実感できるおすすめ工事です。
はるかべくん

東大和の家の外壁工事が始まりました、せっ器質タイルは焼成温度1200℃前後の硬さが陶器質タイルと磁器質タイルの間ぐらいのタイルをいいます。
昨今は色々な柄のサイディングが一般的ですが、素焼きの色むらを生かした素朴な味わいは人をひきつける表情を持っています。
一枚一枚丁寧に張っていくタイル屋さんもこれまた大変な仕事です。
