土戸

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蔵(くら)の中を火災から守るため外壁や入り口も外側が漆喰で覆われた引戸が取り付けられています。戸の厚さもあつく巾も広く重いので開け閉めは昔よりは軽いといえ一苦労。
以前新しく造った土戸が反ってしまい動かなくなってしまいました。
塗ってある漆喰が厚いので少しを削ってスムーズに動くようになり、漆喰の表面も一皮むけて真っ白に生まれ変わりました。

バリアフリー

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昔の家の玄関は框の高さが高くて普通の人でも上がったり降りたりが大変ですね、ましてお年寄りには一苦労。
お得意様の実家のお母さんが手術の後家に帰ってくるので少しでも楽に上がれるようにしてほしいと頼まれました。
広い玄関なので踏み台と手摺りを一体化させて造ってみました、お母さんにもっと早くに造ってもらえば良かったと喜んでもらうことができました。

床断熱材

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先月24日に上棟した家今回は久しぶりに床断熱仕様です、平屋建てで建坪が55坪もあるので断熱材の枚数も100枚程になります。
現場内部に厚さ65?の断熱材を3列に並べて積んだので向こう側が見えなくなってしまいました、カットして床にハメ込んでいくのもコリャ大変だ。

貸家リノベ(玄関)

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完成した貸家リノベですが内装だけではなく、もちろん外装もリノベっています。
外壁はサイディングに張り替え、木の部分はリキッドブルー色に塗ったり玄関庇を支える役目の木製袖壁や千鳥張りの床タイルなど薄暗いイメージだった外観も少し明るく変わったんじゃないでしょうか。

減築の家・床張り

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減築の家も少々解体工事が予想より手間がかかりましたが内装工事と外装工事も順調に進んでいます。
玄関の框は入れ替えて既存の床も不陸を調整してその上に新しい床材を張っていく工事になりました、今回はタモ無垢の床で無垢の中でも比較的ローコストの床になります。
蜜蝋オイルがすでに塗ってある珍しい物ですが1枚1枚が微妙に大きさが違うようで大工さんも造作仕事が大変なようです。
下の写真は同じ床材を拡大したものですが板目や柾目、根っこの部分や幹の外周部分など様々な木目が荒々しい自然な感じがすごく良い材料です。

貸家リノベ完成

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一戸建ての貸家のリノベーション工事がようやく完成、きれいにリニューアルした庭付きの一戸建てなかなか他を探しても無いらしく完成と同時に入居者も決まって一安心です。
およそ家賃2年半ほどの今回の工事、オーナーさんもこのまま空き家のままでいるよりはと思い切って決断していただきました、10年後にどうなっているか楽しみです。

検査員

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基礎のコンクリートを打ち込む前に配筋検査があります、鉄筋の重ね長さやかぶり厚さなどを図面通り行われているかチェックします。
検査員によって細かく調べる人と抜き打ちで調べる人で検査時間も違ってきます、せっかくの検査ですしっかり調べてもらいたいですよね。

事故

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昨日現場に向かう道路が何やら渋滞でなかなか進みません、やっと通れたときにビックリ!トラックが信号機に正面衝突していて柱がポッキリ折れて信号が道路に落下していました。

家の頭

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濃い色が多い屋根ですが今回お客様が選んだ色は「ホワイトシルバー」という明るいグレイ色、遮熱塗装の金属屋根なので明るい色のほうが効果が期待できます。
改修工事なので屋根裏を見ることがあるのでよくわかりますが、瓦の屋根は重たい(1坪300〜500?)ので支えている木も大きく曲がっています、長い年月を頑張って耐えているようです。
人も頭の上が重たいと不安定になるように、家も頭を軽くしてあげたほうが自然なのではないでしょうか。