
透湿防水シートが張られ換気扇など配管スリーブの周囲を防水テープや専用パッキンで防水処理をします。
その後、第三者機関の検査員に入念にチェックしてもらいます。


森田建築の仕事の小さな出来事をお伝えします。

透湿防水シートが張られ換気扇など配管スリーブの周囲を防水テープや専用パッキンで防水処理をします。
その後、第三者機関の検査員に入念にチェックしてもらいます。


壁一面に張られている茶色のボードは「ノボパン STP II」木材の廃材などを再利用した環境に優しい素材でできています。
窓の周囲の黒いシートやテープは万が一外壁の内側に雨水が侵入しても、室内に水が入らないように外へ逃がすためのものです。
住宅の基本性能を支える「目に見えなくなる部分」で最も肝心な下地作業です。

木造在来工法とツーバイフォー工法の大きな違いが屋根になります。
屋根全体が一面の構造体となった強固な構造で、屋根垂木と天井組・壁全体が一体となっています。
ハリケーンが襲う北米で生まれただけに、強風に備える独自の屋根組になっています。

金属屋根の下地材にいつも使用する「エコヘルボード」と「ニューライナールーフィング」。
エコヘルボードは安価で金属屋根に響く雨音を低減して断熱効果もあります。
ニューライナールーフィングは30年以上の耐久性があり、一般的な防水シートの2〜3倍寿命の長く、高耐久の屋根材(ガルバリウム鋼板)と併せて使っています。

4月1日受注分よりネオマフォームなどポリスチレン系の断熱材が40%値上がりしました。
来週建て方の現場の床断熱材は値上げ前に納品されギリギリセーフです、高性能住宅には欠かせない材料なので早く落ち着いてほしいです。