木工機械

kikai
かつてはどこの工務店でも持っていてこれが無ければ仕事にならなかった木工機械。
道具屋さんのトラックに積み込まれこれからくず屋さんに処分に持って行かれる赤く錆びた木工機械。
工務店が廃業したので引き取りにいったそうです、万能機・手押し鉋盤・自動一面鉋盤などまだまだ現役で使える機械たち。
確かに機械によってはほとんど使わなくてもすむような仕事の構造になり、当然機械を製造する会社も必要なくなってしまい、機械が壊れたときなど部品がなく大変です。
日本のものづくり産業は海外に流れどんどん衰退する一方、時代の流れでそれも仕様が無い事なのかもしれません。
でも、私達の仕事が必要とするお客様がいる限り、私達の仕事が必要とされるよう「知恵と工夫」で乗り越えて行かなければ、この機械達のようにお払い箱になってしまいます。

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