
「被災地に大工道具を送ろう」の呼びかけに、集めた道具を直接被災地の担当の方のお宅に運ぶことにしました。岩手県下閉伊郡山田町船越、片道660kmおよそ9時間、2日間のドライブで先程無事に帰宅しました。海沿いの被災地に入ったとたん言葉もなく涙がでてきました。道具を預かるおじさんの家も家財も大切な道具もすべて無くなり仮住まい、幸い家族だけは無事でしたが、近所や知合いも大勢亡くなられたそうです。3ヶ月経ってもショックでまだまだ気力もでないそうです。心のケアが今は一番必要なんですね、元気が少しでも出るよう、これからも応援を続けることにします。
完成間近

いよいよ引渡し日が近づいてきました、いつものように完成間近になってドタバタと最後の修正が続いています。だんだんと時間が無くなってきますが、工期の最後、みんな焦らずちゃんと仕上げてもらうのが一番大事な時間です。
東京交響楽団

土曜日の午後、羽村市の生涯学習センター「ゆとろぎ」で行われたフレッシュ名曲コンサートにいってきました。娘の吹奏楽部の発表会しか聞いたことのない私には、さすが東京交響楽団の演奏、ひとつの音程の狂いのない音で圧倒されました。帰りさっきまでタキシードを着ていた楽団の人たちが、楽器を抱えて駅に向かう姿に普通の人が集まって演奏していたんだなと少し親近感を感じました。
「被災地に大工道具を送ろう」

新建ハウジングさんが、大工道具支援広場「被災地に大工道具を送ろう」プロジェクトが開始されました。被災地沿岸部の数百人規模の大工さんが道具を失い、困っているとのこと。膨大な修繕需要が待ち構えているけれど、作業場やとりわけ大工道具の不足が復興の妨げになっていると全国の大工・工務店の使っていない、余っている大工道具を新建ハウジングが被災地の大工・工務店さんに直接、届けてくれるというものです。わが社も早速今朝から道具の整理が始まりました。
受付カウンター

今工事をしている店舗の受付カウンターが据付されました。L型で長辺が4.2メートルあって、内側をすべて引出しに使いたらと思いデザインも含め苦労して設計した力作です。デザインだけで物がどう造れるのか知らない設計士さんがほとんどですが、素材の特性や耐久性、製作工程や実際の取付精度など知識がないとデザインした通りにはなりませんし、イメージした家にもならないという事ですよね。今回のカウンターは引出しを一つ一つパーツ化にして現場でつなげて一体化しています。引出しは鋭角に面がとれて造るのに大変ですが、現場の据付が微調整ができ楽にできます。あとは天板を乗せて完成します、面材の木目がもう少し強調された材料だったらインパクトが出たかな?やっぱり色柄が一番難しいですね。
行動隊

「技術が生んだ事故は、技術で修復する。それが責任。」と純粋に利害を離れて、この事故を収集させるために日本の高度成長を支えてきた技術者達が、再び立ち上がろうとしています。中には、福島原発を実際に作った鳶さんや、自衛官・東大の名誉教授もいるそうで。
皆何か、特殊な技能を持っていて重機のスペシャリストや建築のプロ、壁の色や状態で危険度を判断できる人達だそうです。「私達は、反原発でも、原発推進でもない。とにかく、事故を収拾するために集まったのだ。」と言っています。確かに、エネルギー政策の議論をする前に、原発を止めなければ話にならないですよね。
福島原発 暴発阻止行動 プロジェクトhttp://bouhatsusoshi.jp/
「知って行動せざるは罪である」

「知って行動せざるは罪である」ソフトバンクの孫正義氏はそう言い放った。
“原発は安全ではなかった”日本国民だけならず、世界中の人がその事実を知ることとなった、東日本大震災。孫氏の取った”行動”は、ポケットマネー10億円で”自然エネルギー財団”を設立し、エネルギー政策転換を図ること。ソフトバンク本社で行われた自由報道協会主催の会見で、そのプランが明らかになった。
日本にもすごい人がいるなぁーと、孫さんに行動に感動しています。義援金だけではなくて世界の未来まで変える人がこの日本にいることがすごく嬉しいです。「できるかできんかわからんけど、やらないかんことがある。」かっこいい、ガンバレ孫さん!
Before-After

今年2世帯住宅にリフォーム工事したお宅の工事前と工事後の写真です、もちろん外階段がある下写真が完成写真になります。階段があるだけで建物に重みがでて、スケールが大きく立派に感じます。そういえば外国の玄関に長い階段があると、それだけでスケールが大きく存在感があって憧れますよね、そもそもその階段が納まるだけの広い玄関がとれる、大きな家がなければ無理ですけど。
ヤモリ

突然黒いグロテスクな生き物が出てきてすみません、自宅物置の壁にくっついて散歩していたところを運悪く会長に見つかり捕まってしまったヤモリです。前足が5本あるのがヤモリで4本がイモリです、もともとヤモリは名前のとおり「家守」といい家の近くで生息するようです。調べると昔からヤモリがいるお家は繁盛すると言われているそうです。それを聞いた会長もすぐに解放しました、まだ子供のヤモリも無事家族のところへ帰ったかもしれません。
心の家具

お得意様の奥様が遠くへいかれて、今まで床の間のところにお仏壇を新しく置くことになりました。
大変お世話になった方に精一杯の仕事をしたいと10年以上寝かせた、胡桃(くるみ)の厚板で加工しました。
切って削ってすべて手作業で吉原大工が夜遅くまで残業して造り、建具まで同木をつかい揃えるこだわりです。
現場でもぴったり納まりホッとしていました、遠くに旅立った奥様もさぞかし喜んでくれていることと思います。
