香港でデザインを学ぶ学生の作成した、アップルマークにスティーブ・ジョブズの顔のシルエットの入ったロゴが“追悼ロゴ”として世界中で話題になっているそうです。私も16年前PowerMacintosh 6100/66という機種をモニターやRAMを追加して70〜80万円のローンで買ってからのマックファンです。最初のMac起動時の「ジャーン」って音を聞いて感動したのを今でも思い出します。あれからジョブス氏がアップルを追放されたり一時マックもどうなる事かと心配しましたが、今や世界一の会社になりましたね。Computerという機械にどこか温かい人間らしさを吹き込んだスティーブ・ジョブズ氏、心よりご冥福をお祈り申し上げます。そしてガンバレ・アップル!