「わくわく感謝祭」で販売(売上げの全額を障害者施設に寄付)する小さい道具箱です、時代劇で大工さんが肩に大きい木箱を担いで威勢良くとおるのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。今では使う道具も機械が中心でプラスチックケースと布バックなどになり、道具箱も使われなくなりました。サイズを小さくして家庭でチョットした小物入や工具入に使えるように色々なサイズの「ミニ道具箱」を大工さんが造りました。
森田建築の仕事の小さな出来事をお伝えします。
「わくわく感謝祭」で販売(売上げの全額を障害者施設に寄付)する小さい道具箱です、時代劇で大工さんが肩に大きい木箱を担いで威勢良くとおるのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。今では使う道具も機械が中心でプラスチックケースと布バックなどになり、道具箱も使われなくなりました。サイズを小さくして家庭でチョットした小物入や工具入に使えるように色々なサイズの「ミニ道具箱」を大工さんが造りました。