
先日建て方の完了した東京ゼロエミ住宅の壁と屋根(天井)の断熱工事。柱や垂木(たるき)の間一面にウレタンを吹き付けています。
液状の原料を直接吹き付けると、数秒で約100倍にモコモコと自己発泡し、木材の細かな隙間や金物の凹凸までピタッと密着します。
繊維系断熱材(グラスウール等)で起こりやすい「隙間」や「ズレ・垂れ下がり」が生じにくいため、施工ムラがなく極めて高い気密性と断熱性能を同時に発揮できるのが大きな強みです。

断熱工事が終わると、空間に入った瞬間の温度や音の響きがガラッと変わるのを実感します。
この後は内装下地ボードの施工へと進んでいきます。
