晴天に恵まれた建て方

先日14日の貴重な晴れ間の建て方作業、1階壁の立ち上げ完了後は、2階床組み、2階壁の立ち上げまで青空の下で一気に組み上がりました。
翌日も曇りで小屋組みまで構造材を濡らさず組み上げる絶好のタイミングでした。

床下の先行配管

基礎工事が完了し、次はいよいよ大工工事(土台敷き・上棟)へと進んでいきます。
その前に行う「床下の先行配管工事」です。
床を張ってしまうと見えなくなってしまう部分ですが、毎日快適に水やガスを使うための重要な役割を担っています。
長期優良住宅なので「サヤ管ヘッダー工法」を採用しています、青はお水、ピンクはお湯を送るパイプになります。
写真の奥に見える分岐部(ヘッダー)から各水回りへ途中で継ぎ手を使わずに1本ずつ繋ぐため、「水漏れリスクが非常に低い」「複数箇所で同時に水を使っても水圧が変わりにくく安定する」という大きなメリットがあります。

基礎断熱

東京ゼロエミ水準Aの住宅基礎、従来の「床断熱(1階床のすぐ下で断熱)」とは異なり、基礎の立ち上がりや耐圧盤(ベース部分)に断熱材を施工して外気の影響を遮断する工法です。
床下空間が断熱境界・気密境界の内側に入るため、床下も室内とほぼ同等の温度・湿度環境に保たれます、基礎の外側から熱橋(ヒートブリッジ)を抑え、コンクリートの蓄熱性を活用できたり、内外両面に断熱材を施すことで、極めて高い断熱性能を確保する高断熱仕様です。
外側の断熱材がシロアリの蟻道になりやすいため、防蟻処理済み断熱材が必要になります。

解体工事

昭和48年に建てられた住宅の建替え工事が始まりました。
アスベスト調査で外壁の一部からアスベスト(石綿)が検出されました、アスベストの飛散防止と安全確保を最優先に解体作業が進められています。
悪徳解体業者の「アスベスト詐欺(トラブル・不当請求)」が多く、高額な追加費用を請求したり、含有していないのに「出たことにして」処分費を上乗するケースがあります。
分析試験結果の偽造などもあるので必ず発注側で検体採取して「分析試験結果報告書」をとるのが重要になります。

鉄骨のパーゴラ

お客様が既製品のカーポートでは気に入った物が無く、鉄骨でパーゴラを作ることになりました。
テント生地のグレー色シートと、黒いフレームとのコントラストがスタイリッシュなオリジナルデザインのカーポートが完成しました。

在来工法の建て方

一昨日と昨日がひさしぶりの在来工法の建て方、今朝は朝から雨なので梅雨の時期の貴重な晴れの日に2棟続けて建てることができました。
今回はコンパクトな一戸建ての賃貸住宅、快晴の青空のもと、緊張感を持ってテキパキと作業が進められていきます。

目に見えなくなる部分

壁一面に張られている茶色のボードは「ノボパン STP II」木材の廃材などを再利用した環境に優しい素材でできています。
窓の周囲の黒いシートやテープは万が一外壁の内側に雨水が侵入しても、室内に水が入らないように外へ逃がすためのものです。
住宅の基本性能を支える「目に見えなくなる部分」で最も肝心な下地作業です。

鉄階段

お客様のこだわりが詰まった100%鉄で作った階段が完成しました。
鉄骨屋さんが加工した鉄を塗装屋さんに特殊な塗装をしてもらい、大工さんが組立たオリジナル階段です。
金属なのになぜか温かみが感じられる手造りの良さが感じられます。

上棟式

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先日の11月7日に上棟式が無事執り行われました。

地鎮祭は神主様に祈願していただきますが、上棟式は弊社と施主様だけで行います。

昔と違って簡素になりましたが無事に建物が建ち上がったお祝いと感謝をしました。

外部足場の解体

工事中の現場の外部足場が解体されて建物全景が見えるようになりました、いつも楽しみにしている工事です。